乳輪(乳頭)はレーザー脱毛やエステの脱毛じゃダメ?

女性の脱毛と言えば、両ワキやビキニラインが高い人気を誇っています。また、両腕や、両足などの見えやすい部分が中心に人気になっていますが、友人との旅行や、温泉に入るとき、大事な時に気になるのが、乳輪(乳頭)の毛ですよね。
太さもまばらで、色が黒く、非常に目立つこの毛は非常に扱いにくく、自己処理をしても直ぐに再生してきます。この毛の処理方法としては、どういった処理がいいのか、エステや脱毛サロンで行われているフラッシュ脱毛や、医療機関で行われている医療レーザー脱毛、また、従来の旧脱毛方法であるニードル脱毛、市販の脱毛、除毛グッズなど、色々比較してみたいと思います。
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乳輪周りは脱毛できるの?
市販の脱毛グッズを検討してみる
現在、空前の除毛、脱毛ブームということで、ドラッグストアなどには、数多くの自己処理グッズ、除毛グッズが販売されています。これらは、乳輪の除毛にはどうなのか1つずつ見ていきましょう。
カミソリ
カミソリは、一番手軽で安く手に入る除毛グッズの定番中の定番ですね。ですが、カミソリは、毛だけを剃るのではなく、皮膚表面の角質も剃っています。その為に、乳輪部分のような、デコボコしている皮膚には不向きと言えます。最悪、肌を傷つけることもあり、乾燥や、炎症を起こしてしまうといった問題点が生じます。
また、もし、上手に剃ることができたとしても、毛の色が濃く太い毛は、直ぐに成長してくるので、常に処理し続けなくてはならない、また、処理すればするほど、色が濃くなり、太くなる、さらに言えば、最悪、剃るときの刺激が別の毛根を育成してしまう事もあり、カミソリは極力避けたい自己処理方法と言えます。
除毛クリーム
除毛クリームは、アルカリ性でできており、これを患部に塗ることで皮膚が酸性でできている性質を生かし、しばらく塗ってから時間を置くことで、溶かしていくという処置方法です。広範囲を手軽に処理できるという事で、腕や足、背中などの自己処理によく使用されている方法です。しかも、処理後の肌がツルツルになるという事で人気になっていますが、これは、皮膚表面の角質も溶かしているという事で、デリケートな乳頭部分や乳輪部分には向きません。炎症が起こる可能性もありますし、色素沈着などのトラブルなどもあり得ます。
また、こちらもカミソリ同様にすぐに毛が再生してきてしまうので、皮膚に負担をかけてしまう除毛クリームでの処置は不向きと言えます。
脱毛ワックス・脱毛テープ
脱毛テープは、患部に強力な粘着性のあるテープを貼って、瞬時に引きはがすという方法です。また、脱毛ワックスも考え方は同じで、患部に塗って、乾いたタイミングで一気に引きはがすというものです。
この方法であれば、カミソリや脱毛クリームのように、直ぐに毛は再生してきません。ですので、一見、オススメの方法に見えてきますが、大きな問題点が3つあります。一つは、乳輪部分は非常にデリケートで、付近に神経が集中しており、痛みがかなり強烈であること、2つ目は、他の除毛方法と同様ですが、引きはがす際に余計な角質、つまり皮膚も引きはがしてしまい、赤く炎症してしまうことがある。また、最後に、毛を引き抜く際に、強力過ぎて毛根部分を傷つけて、引き抜いてしまう可能性があり、途中で千切れてしまい、埋没毛などの問題を引き起こすことも考えられるので、オススメの除毛方法とは言えません。
毛抜き
毛抜きは、引き抜いた毛穴がキレイに見えるので、人気の自己処理脱毛法と言えます。見た目としては、自己処理法の中では一番おすすめと言えます。ですが、当然メリットがあれば、デメリットがあります。これは、脱毛ワックスや脱毛テープと同様ですが、引き抜く際に、毛根を傷つけてしまう場合があることと、埋没毛のリスクです。綺麗に毛根部分と毛幹部分を引きはがす必要があるので、ちょっとした技術力が必要という事です、また、これは、当然ですが、毛根を処理している訳ではないので、いずれ、数日で毛は生えてくるという事です。
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エステの光脱毛
エステサロンや脱毛サロンで行われている脱毛法、光脱毛、別名フラッシュ脱毛は非常に人気です。皮膚表面を傷つけず、毛根部分だけを処理する方法なので、一見はオススメの処理方法と言えますが、いくつか問題点があります。
まずは、脱毛の効果の部分です。乳輪に生えている毛は、他の一般的な体毛と比較して、太くて、色が濃いという点です。光脱毛ができる脱毛マシンの出力では、一般の毛は問題なく、処理出来たとしても、乳輪やビキニライン、vioライン、両わきの毛など色が濃く太い毛は、毛根の位置が皮膚表面より深い位置にあるので、処理が非常に難しく、効果が毛根まで届かないという事です。
経験された方も多いと思いますが、何度通っても効果が無かったといった話は一般的です。
また、2点目は、乳輪や乳頭部分は、色が他のパーツに比べて濃く、場合によっては、脱毛マシンから照射された光が、毛根のメラニン色素だけでなく、色が濃い乳輪部分、乳頭部分に反応して、熱を持ってしまし、痛みを感じる可能性があるという事です。大事な部分ですので、炎症など起きてしまったら、大変です。もし、メリットがあるとすれば、毛根に届きづらいという点で、痛みが少ないという事です。ただし、効果が無ければ意味がありませんね。
ちなみに、この光脱毛ですが、エステや脱毛サロンだけで行われていると思われていますが、一部の医療機関、クリニックなどでも施術されていることがあるので、医療機関で脱毛をしようと検討している方は、脱毛マシンが光脱毛や別名のフラッシュ脱毛でないか、確認する必要があります。
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医療レーザー脱毛
今、脱毛のシーンの中で一番の人気になっている医療レーザー脱毛ですが、これは、医療機関でしか受けることができません。医療レーザー脱毛は、法律で医療行為として定められているので、エステや脱毛サロンでレーザー脱毛の施術を受けることはできません。
人気の秘密は、永久脱毛です。効果がエステや脱毛サロンの光脱毛とは、大きく異なり、脱毛する仕組みは、同じですが、脱毛マシンの出力が異なります。出力が異なるので、通う回数もフラッシュ脱毛に比べて、かなり回数を抑えることができ、毛が再発することが無いという事で、現在、一番の人気の脱毛法と言えます。
ところが、このレーザー脱毛は、この乳輪部分の脱毛には残念ながら不向きです。太くてにょろにょろした、この部分の毛の脱毛があまり得意ではなく、実際に何度と足を運んだけれども、結果が伴わなかったという事例もあります。
また、光脱毛と同様に、皮膚表面の色には反応しないで、皮膚の下の毛根のメラニンの色に反応するようにできているレーザー脱毛は、レーザーが色素の強い乳輪の色にも反応してしまい、効果が分散されてしまうといった問題があります。とは言え、毛が深い位置にあるので、出力を強化する必要があります。穴ガードといった穴の開いた厚手の紙で乳輪の部分をガードしても、乳輪の色素が強すぎるので、あまり効果が期待できません。また、乳輪部分周辺の神経は多く通っているので、レーザー脱毛の出力を上げること自体も問題がありますし、もし、乳輪部分の色素の反応が強ければ強いほど、ヤケドのリスクも考える必要があります。
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ニードル脱毛
ニードル脱毛は、別名電気針脱毛と呼ばれていて、毛穴に針を通して、そこに微弱な電気を通す手法です。この方法は、1本ずつ処理していくので、担当者の高い技術力を求められる点と、時間が掛かってしまうという難題から、余り好まれない脱毛方法となってしました。しかしながら、この方法は乳輪の脱毛には非常に適しており、その部分だけを処理していくので、一瞬の痛みはありますが、他の手法に比べればかなり軽減できます。
ただし、手練れた担当者が必要という点があり、改善できているサロンであれば、女性であれば、TBC、男性であれば、メンズTBCが挙げられます。毛穴に針を通す手法ではなく、彼らは、ニードル脱毛を進化させており、専用のピンで毛を摘まむだけです。5ミリほどの毛が伸びていれば摘まむことができ、そこから微弱な電流を流すという手法です。ピンが付いている脱毛マシンを使用しているので、手練れた担当者でなくても、しっかり研修さえしていれば問題なく施術ができます。
レーザー脱毛や光脱毛のように、メラニンに照射する方法の問題点である乳輪部分の色素への反応といった心配もなく、古い脱毛方法と思われがちなニードル脱毛ですが、この部分に関しては、一日の長と言えます。
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ソプラノ脱毛
医療レーザー脱毛の進化系という言い方が良いのでしょうか?上述の通りで、レーザー脱毛の問題点は、毛根にレーザーの熱が集中する事で発生する痛みと、色素に反応することで、乳輪部分の色素に反応することが問題点でした。
ですが、このソプラノ脱毛は、毛根のメラニンに向けて効果を発揮する脱毛方法ではなく、毛包がある一帯に低温で効果を発揮させる方法で、色素に反応させる方法ではなく乳輪の色素には反応しません。、低温なので、熱による痛みが無いという乳輪などの乳首周辺部分の脱毛には丁度良い脱毛方法です。
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